私は普段からあまり水分を摂らない。
梅雨に入ってから気温も湿度も高く、べたつくことが多くなった。
昨日は梅雨の晴れ間の晴天。
朝9時に画廊喫茶に友人5人が集合。
絵画展を鑑賞し、モーニングをいただいた。
(日曜日だけサンドイッチのモーニング❣️)
室内はエアコンが効いて涼しい。
おしゃべりをしながら、ホットコーヒーを飲む。
1時間後、外に出ると日差しがすでにきつい。
(気温は27°Cくらい)
なんだか、頭がぼーっとして調子がおかしい。
そのままスーパーに買い物に行ったけれど、少しクラっとする。
帰宅してすぐに「熱中対策水」を飲んで、ソファに転がった。
しばらくしてパソコンでブログを書く。
書いてるうちに、気分がすっきりしてきた。
熱中症は「環境」「からだ」「行動」の3つの要因から起こりやすい。
室内にいたけれど、屋外との温度変化に体温調節機能が追いつかなかったのかも。
疲れや睡眠不足なども影響したように思う。
めまいや体のだるさがサインなので、すぐに水分、塩分を補給しなければならない。
今回初めて「熱中対策水」レモン味を飲んだ。
赤穂化成株式会社が発売している清涼飲料水だ。
「汗に近いイオンバランスで体を守る」とパッケージに記載している。
・赤穂の天然塩を使用
・室戸沖の海洋深層水のミネラルを使用
レモン味はとても飲みやすくて、ぐんぐん体に吸収されてるのを実感した。
それにしても室内にいて熱中症(?)になるなんて、もうお年寄り世代なんだ。
水分補給の大切さが身に染みてわかった。
早め早めの対策が必要だなぁ。