「これはうまい❗️」思わず声に出た。
塩気のあるお菓子が欲しいなとドラッグストアで物色。
「通のえだ豆」という名前に惹かれた。
「通」とは物事を広く知っているという意味で使われている。
風流や粋とも言い換えられる言葉だ。
ということは、食通が認めた味?
亀田製菓が販売しており、写真の小袋が6つ入っている。
(6袋で70g)
茶豆というのはえだ豆の一種で、台湾産のものを原料にしている。
袋を開けた途端、えだ豆の香りが漂う。
サクサク食感でほどよい塩気があり、やめられない止まらない!
1袋があっという間になくなってしまった。
でも1袋で留めておくのが大事。
ちょうどいいサイズで、かめばかむほどえだ豆感が凄い!
これは病みつきになること間違いなしだ❗️
ビールのお供のように表示されているが、お茶請けにもバッチリ合う。
夕飯を作る時に、ちょっとつまむのにちょうどいい感じ。
1枚が小さいのでつい2枚ずつ、つまんでしまう。
甘いお菓子もいいけれど、塩気のあるお煎餅やチップスも美味しくて困る。
買い置きをしておこうと思う。
(食べ過ぎには要注意!)