先日、スーパーでオートミール味のヨーグルトを購入。
体に良さそうだなと思い、迷わずカゴに入れた。
オートミールは食物繊維やミネラルが豊富な栄養バランス食品で、最近流行っている。
森永ビヒダスヨーグルトはビフィズス菌BB536を使用している。
これは酸や酸素に強く、生きたまま大腸に到達するらしい。
ヨーグルトは腸内環境を整える優れもの。
森永の4ポットシリーズは、よく利用している。
特にフルーツ系が好きだ。
アロエ、ストロベリー、ブルーベリー、ナタデココ、白桃などがある。
加糖だけど、1ポット75gなので、罪悪感はなし。
「ビヒダスヨーグルトオートミール&食物繊維入り」を食べてみる。
「ん?何?何か違う。」
甘味よりも、ヨーグルトの酸味とオートミールのプツプツ感が主張している感じ?
うまく表現できないけれど、想像していた味と全く違っていた。
「食物繊維を食べてるんだなぁ」
味よりも栄養を意識したのかな。
⭐️「プレーン加糖」と比較してみる。
「プレーン」
エネルギー39kcal
炭水化物4.7g(糖質4.7g 食物繊維0)
「オートミール」
エネルギー44kcal
炭水化物8.4g(糖質6.5g 食物繊維1.1g〜2.6g)
やはり食物繊維に違いがある。
自分がヨーグルトに何を求めているのか考えた。
腸内環境を整える➕ちょっと甘いおやつ。
だから、甘みがあまり感じられないオートミール味を微妙に感じたのだろう。
でも「これは無理」というほどではない。
ちなみに今日2度目のチャレンジをすると、前回よりスムーズに食べられた。
これは慣れの問題かもしれない。
こういう味なんだとわかっていれば何の問題もないということ。
ちょっと微妙な味ではある。