
今日の生け花講座は、主線になるのがニューサイランという葉だ。
ニュージーランド原産の多年草で、すらっとした長い葉を株元から扇状につける。
グリーンにイエローのストライプが鮮やかだ。
(ピンクストライプという種類もあるらしい)

ピンク色の花型の花器を使ってみる。
まず、真ん中にすっとニューサイランを生ける。
右奥にその2/3の長さのを入れ、さらにその2/3の長さのものを手前に入れ、3本が一直線に並ぶように整える。

真紅のバラが2本。
吸い込まれるような深い色合いのバラを上下に入れてみる。
余分な葉はカットしながら。

淡い黄色のスプレーカーネーションをバラの周囲に差し込む。
モッコウバラのような優しい色が落ち着いた雰囲気を醸し出す。

ブルーファンタジーとは素敵な名前だけれど、スターチスの一種らしい。
小さい紫色の花がたくさんついていて、紫色のかすみ草のような感じだ。

最後の仕上げはモンステラ。
モンステラは切れ込みが入ってることが多いけれど、今回は大きなつるりとしたハート型の葉っぱ。
穴や切れ込みが有るか無いかで大きく印象が異なる葉だ。
奥の方に立てて入れる。
手前には寝かせ気味に入れる。
先生にご指導いただく。
ニューサイランは表と裏を見せるように入れても良い。
そしてグッと前に倒して入れると人目を惹くという。
手前のを少し立てて入れてから、曲げる。
バラやカーネーションは三角形の中にきちんと入り、中心に向かってまとまってるのでよしとのこと。

カーネーションとモンステラの位置を微調整すると、とてもスッキリした❣️
初夏らしい爽やかな作品が完成した。
