
牧野植物園その1
昨日、高知県にある「牧野植物園」に行ってきました。
実は小学校の修学旅行以来52年ぶりでした。
温室の前で集合写真を撮ったようですが、園内のことはほとんど覚えていません。
2023年4月から9月にかけて朝ドラ「らんまん」で牧野富太郎博士をモデルにしたドラマが放映されました。
主人公が「万太郎」だったので、つい「まんちゃん」と呼んでしまいそう。
牧野博士が亡くなった翌年1958年に高知の五台山に開園した植物園は、8ヘクタールもある広大な土地に博士ゆかりの3000種類以上の植物が楽しめるようになっています。
標高130mに位置しています。

駐車場に着いたのは正午頃。
まず腹ごしらえをしようとレストランに向かいます。
正門近くに駐車したのに、レストラン「シーエルガーデン」は中門を入ったところにありました。
坂道をてくてくと下ります。

「ハンバーグのココットランチ」をいただきました。
ココットに入ったハンバーグはラグビーボール状で食べ応え満点!
それでは園内散策に参りましょう。
また正門まで戻り「土佐の植物生態園」から見学。
嬉しかったのは、全ての植物に名札がついていること。
知らない植物ばかりで写真を撮るのに大忙し。

「ヤマジノホトトギス」

小さな滝もあって風情が感じられます。

「シロヨメナ」には看板まであり。

「ガマズミ」の実は鮮やかな赤。

「アカマツ」と「クロマツ」は並べてみると幹の色の違いがよくわかります。

「アシズリノジギク」は薄い紫色。

「牧野富太郎記念館本館」に到着。
中央に植えられた植物が天に向かって大きく伸びています。
1999年に植物に関する研究と教育普及の拠点として新設された建物。

本館と展示館を結ぶ170mの回廊には「ツワブキ」が咲き誇り、明るい黄色で私たちを迎えてくれます。

「らんまん」に出てきた「ムジナモ」もありました。

「サキシマフヨウ」は10月から12月にかけて次々に花を咲かせるそうです。

「ヒメヒゴタイ」
野山に自然に咲く草花のなんと多いことか。
「雑草という草はない」と言った牧野博士。
どんな草にもちゃんと名前がついているんですね。
その2につづく
