
春も終わりに近づいて、ようやく暖かい日が続いています。
庭の花も随分生長しました。
金魚草は可愛らしい花びらを大きくひらひらさせています。
4月5日のブログのその後の様子です。


2株ある「江戸の庚申」バラは蕾がどんどん開いて、賑やかになりました。
開きかけた頃が一番綺麗です。
大きく開いてしまうと、可憐さを失うのがちょっと残念。
ビオラ、スミレ、アリッサムは、今日も元気に咲き誇っています。

スターチスは茎がスルスルっと伸びて蕾が見えるようになりました。
もうすぐ花を見せてくれそうです。

花壇の花たちもしっかりと咲いています。

フレンチラベンダー キューレッドもたくさん花が咲きました。

花の先端にウサギの耳のような上部苞葉があるピンクの花です。
「苞葉」とは葉が変形したものですが、全体がウサギ型の花に見えますね。
水やりをきちんとしなくちゃ。
